顔のうぶ毛剃りでニキビ予防

カミソリを使った顔のうぶ毛剃りは、一見すると肌への刺激になってニキビができやすくなると思いがちですが、適切に行えばニキビを予防してくれます。

 

顔剃りの効果

顔にうぶ毛が生えていると、メイクの乗りが悪くなったり、うぶ毛によって顔に薄い影ができることで顔色が暗く見えてしまいます。

うぶ毛が生えていることで、空気中の汚れが付着しやすくなり、その汚れが毛穴へと落ちて炎症を起こさせてしまうこともあります。

また化粧水などのスキンケアを使っても、うぶ毛が邪魔をしてしまい肌への浸透が阻害されてしまいます。

顔剃りはうぶ毛を除去するだけでなく、普段の洗顔では洗いきれずに肌にこびりついてしまった古く硬くなった角質も除去することもできます。

定期的に顔剃りをすることで、肌が明るく見えるようになるだけでなく、毛穴の詰まりを予防し、スキンケアの効果をアップさせることができるので、結果ニキビができにくい肌質にすることが可能になります。

 

顔剃りのやり方

顔剃りをするときは、肌に優しく負担がかからないように行うことが重要です。

使用するカミソリはサビや刃こぼれが無い、清潔な物を使用し、風通しの良い場所で保管しましょう。

安価なカミソリなら毎回使い捨てるくらいでも良いと思います。

1.顔にシェービングクリームやシェービングジェルを多めに乗せる。

2.額から顎へと、上から下へ順番に剃る。

3.毛の流れに沿って剃り、同じ場所を何度も剃らない。

4.濡れタオルやぬるま湯・水で余ったクリーム・ジェルを肌に残らないようにきれいに取り除く。

5.最後に化粧水・乳液を使って、肌を十分に保湿する。

 

顔剃りの注意点

顔剃りをすると、うぶ毛がなくなり、肌のザラ付きの原因になっていた古い角質も除去されるので、すぐにでもツルツルな肌を実感することができます。

そのため、そのツルツルな状態を常に維持しようと思い、毎日顔剃りをしたくなりますが、あまり頻繁にやり過ぎると肌を傷つけたり、古い角質だけでなく新しく作られた角質も除去されてしまい肌への負担が増え、逆にニキビができやすくなってしまいます。

顔そりは、1ヶ月に1回か多くても2回くらいの頻度で行うようにしてください。

また、ニキビができている時は、ニキビの場所は避けて剃るか、ニキビの腫れ・炎症が引いてから顔剃りをするようにしましょう。

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