ニキビの芯の取り方

白ニキビや黒ニキビの状態なら、ニキビの芯を取ることで早くニキビを治すことができますが、あまり推奨はできません。

一部の皮膚科ではニキビの芯を取る治療をしているところもあるそうですが、それは衛生管理がしっかりしているためです。

ですが、自分でニキビの芯を取ろうとすると、どうしても衛生管理が十分に出来ず、ニキビの症状が悪化し、ニキビ跡が残ってしまう可能性も高いので、その点は十分に注意しましょう。

 

ニキビの芯を取るための準備

ニキビの芯を自分の手・爪で取るのは非常に危険なので、ニキビの芯を取るための道具を用意しましょう。

・コメドプッシャー

・除菌スプレーや除菌ウエットティッシュ

・針

・化粧水

・オロナインなどの薬

最低でもこの4つは準備しておきます。

コメドプッシャーはニキビの芯を取るための道具で、ドラグストアや最近では100円ショップなどでも売られています。

 

ニキビの芯の取り方

①丁寧に洗顔をして、顔の汚れを落とす。

ニキビの芯を取る前に、丁寧に洗顔して汚れを落とします。

ニキビの芯を取った所に、雑菌が入り炎症を起こさないようにするためです。

 

②使用する道具を除菌スプレーや除菌ウエットティッシュを使って除菌する。

コメドプッシャーや針は使用前に必ず除菌してください。

これも毛穴に雑菌が入るのを防ぐためです。

 

③針でニキビの表面に穴を開ける。

針でニキビの表面に小さい穴を開けて、ニキビの芯の出入り口を作ります。

穴を開けなくてもニキビの芯を出すことは出来ますが、必要以上に穴が開いてしまい目立つ上、汚れが入りやすくなります。

 

④コメドプッシャーを使ってニキビの芯を取りだす。

コメドプッシャーをニキビの中心に当てて、軽い力で押し当てます。

この時注意することが、芯が出ないからと言って強く押し当てないことです。

強く押し当てることで肌に負担がかかり、毛穴が大きく広がってしまいます。

力の入れ具合は、だいたい肌が1ミリから2ミリくらい押される程度で行い、その力加減でニキビの芯が取れなかった場合は諦めましょう。

 

⑤化粧水を付けて肌を引き締める。

普段のスキンケア通りに化粧水を付けて肌を引き締めて、肌をバリアしてください。

⑥オロナインなどの薬を塗る。

最後にオロナインなどの消炎作用のある薬を付けて患部を保護してください。

 

ニキビの芯の取り方を説明しましたが、前述のとおり、芯を取って良いのは白ニキビか黒ニキビの段階のニキビで、自分で芯を取るのは推奨していないので自己責任でお願いします。

ニキビの芯を取りたい場合は、まず皮膚科に相談してみてください。

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