こめかみにニキビができる原因

こめかみは、おでこや鼻などのTゾーンに属していてニキビが比較的できやすい場所です。

こめかみにできるニキビは、何の前触れもなく突然、炎症を起こした赤ニキビとして発症することが多く、シミやクレーターと言ったニキビ痕が残りやすいので丁寧なケアが必要になってきます。

 

こめかみニキビの原因

こめこみニキビができる一番の原因が髪の毛先が当たって刺激になることです。

前髪を切る時、ほとんどの人が目と眉の間くらいに長さを調節していると思いますが、その長さが丁度こめかみに毛先が当たる長さになってしまいます。

目の上は、まつ毛や眉毛がカバーしてくれて、前髪の毛先が直接肌に接触しにくいですが、こめかみにはそう言ったカバーをしてくれるものが無く、常に毛先が接触している状態になりやすいです。

毛先が肌に接触することにより摩擦で肌が傷つきやすくなりますし、髪に付いている皮脂や埃などが、毛穴に入り込みやすくなります。

また、シャンプーやリンス・コンディショナーなどのすすぎ残しも、こめかみ部分の毛穴を詰まらせてしまいアクネ菌を増殖させてしまいます。

 

こめかみニキビの治し方

多くの人がこめかみに前髪がかかっていると思いますが、こめかみにニキビができている場合、毛先がこめかみにかからないように後ろの方にまとめましょう。

そのままにしていると、毛先が触れる刺激でニキビが悪化してしまいます。

とは言え、人によっては、おでこやこめかみを出したくないという人もいると思うので、そういう人は、夜寝ている時にヘヤバンドをしたりナイトキャップを被るなどして、髪がこめかみに当たらないようにすると良いと思います。

ヘヤバンドやナイトキャップを被ることは、こめかみのニキビだけでなく、おでこや頬のニキビの予防にも効果があるのでおすすめです。

スキンケア面では、必ず髪を洗い終えてから、洗顔をするようにしましょう。

洗顔をしてからの洗髪だと、すすぎ残しが多くなったり、顔にシャンプーの成分が残ってしまうこともあります。

また、こめかみは意識をして洗顔をしないと、意外と十分洗えていないこともあるので気を付けて洗顔をし、洗顔後の保湿も怠らないようにしましょう。

こめかみニキビはいきなり赤ニキビとして現れることが多いので、抗炎症作用のある「ペアアクネクリーム」や「オロナイン」と言った軟膏を塗るのも効果的ですが、薬を塗っても治らないようなら、近所の皮膚科を受診するようにしてください。

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