気にしないことがニキビを治す一番の近道

昔から「病は気から」という言葉がありますが、ニキビにも当てはめることができます。

病気になって寝込んでいる時に「全然治らないなぁ」とか、ネガティブな気分でいると、それがストレスとなって免疫力が低下し、治るものも治りません。

ニキビも同じで、「ニキビができて嫌だなぁ」とか、「ニキビのせいで外出できない」とか思っていると、ニキビができているというストレスで、免疫力が低下し、治るどころか悪化させてしまいます。

ニキビを気にしてしまう気持ちは分かりますが、気にしすぎてしまうのは問題です。

 

あなたは他人のニキビが気になりますか?

ニキビができてしまうと、他人からの目が気になったり、早く治したいという思いがストレスとなってしまいます。

ですが、そう思っているのは自分だけで、意外とあなたの顔にニキビができているからと言って、他の人からすればほとんど関心がありませんし、あったとしても最初の数秒か数分でどうでもよくなります。

もし、あなたがニキビができている人と対面したときに、何時間も或いは一日中そのニキビが気になったり、その人のことを洗顔もしていない不潔な人と思いますか?

最初の数秒は「ニキビができてて大変そうだな」とは思うかもしれませんが、数分もすれば気にもしなくなるはずです。

他人の目が気になるからと、ニキビのできた場所を隠そうとメイクを厚めにしたり、早く治したいからと、一日に何度も洗顔してしまうと、余計に毛穴の詰まりを助長してしたり、肌を乾燥させて雑菌に対する抵抗力が弱くなってニキビが悪化してしまいます。

 

気にしないことがニキビを治す一番の近道

ニキビができる原因の一つがストレスです。

ストレス自体もニキビができる原因ですが、ストレスによる睡眠不足や自律神経の乱れなど、ストレスを起点とする体の不調がニキビを悪化させます。

ストレスが増える要因として、仕事や人間関係が上手くいかないことが挙げられますが、ニキビができていることを他人に見られていると感じていたり、早く治したいという思いもストレスを増やしてしまいます。

ですが上記のように、自分が思っているほど、他人はあなたのニキビに関心がありません。

他人には関心がないということが分かっていると、自分でもそれほど他人の目を気にせず、気楽に治していこうという思いが強くなり、ストレスを低減することができます。

他人の目を気にしなくなることで、ニキビを隠すための過剰なメイクや、洗顔のしすぎを防ぐことができ、ストレスの種も一つ解消できるので、自然と健康的な肌へと近づけます。

ニキビを気にしないと言っても、脂肪分や糖分の多い食べ物をたくさん食べたり、普段のスキンケアを適当に済ますというのは違います。

ニキビを気にしないというのは、ニキビが顔にできていることによって生まれるストレスの一部を解消・低減することが目的で、ニキビを治すためには食生活や生活習慣の改善や日々のスキンケアは必要不可欠です。

ニキビができていることを気にしすぎず、気楽に日々の生活を送ることが、ニキビを治す一番の近道だと思います。

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