こんにゃくスポンジでニキビや毛穴詰まりを解消

こんにゃくスポンジは、食べるこんにゃくと同じグルコマンナンと言う自然由来の成分で作られているスポンジです。

こんにゃくスポンジの歴史は古く、江戸時代には洗顔の道具として使われていたそうです。

赤ちゃんからアトピー性皮膚炎の人まで使用できるスポンジですが、こんにゃくアレルギーのある人は使用を避けた方が良いと思います。

 

こんにゃくスポンジの効果

なぜ、こんにゃくスポンジが洗顔の道具として効果的かと言うと。

こんにゃくスポンジを形成している繊維が弱アルカリ性なので、弱酸性である肌の汚れとなる古い角質や皮脂に触れることで中和反応を起こして剥がれやすくなるので、スポンジが肌に触れるか触れないかのやさしい力加減でも汚れを落としやすくなります。

こんにゃくスポンジの繊維は非常に細かく、やわらかいので肌の汚れをしっかり絡め取ってくれます。

こんにゃくスポンジは、洗顔料を使わなくても十分な洗浄力を持っていますが、洗顔料を付けて泡立てることで更に肌に負担をかけずに洗顔することができます。

 

こんにゃくスポンジの使い方

こんにゃくスポンジを使って洗顔するときは、肌に触れるか触れないかの力加減で、クルクルと円を描くように洗い、決してスポンジを押し付けて肌を擦らないようにしてください。

スポンジでなでる時間は1分以内に留めて、洗い上がりは少し洗い足りないと感じるくらいが丁度良いです。

手で洗う時も同様の力加減で洗顔しますが、こんにゃくスポンジを使えば、前述の中和反応によって手で洗うよりも汚れ落ちは良くなります。

こんにゃくスポンジは天然素材の生ものなので、補完は水気をしっかり切りタッパーなどに入れて冷蔵庫か、風通しの良い所に保管し、カビの発生に注意してください。

使用期間の目安はだいたい1ヶ月くらいで、スポンジに汚れやカビが発生したり、繊維が崩れてきたらすぐに交換してください。

 

まとめ

こんにゃくスポンジを使うと力を入れなくても肌の汚れがしっかり落ちるので、古い角質や皮脂が毛穴に詰まるのを防止し、ニキビができにくく、キメの細かい肌質になっていきます。

ですが、すでに赤ニキビや黄色ニキビができている状態だと、やさしく洗っていても患部に刺激を与えてしまうので、こんにゃくスポンジを使うのは避けた方が良いと思います。

炎症を起こしていない白ニキビや黒ニキビの状態なら、毛穴に詰まった汚れを落とせるので、炎症を起こしたニキビへと悪化するのを予防できます。

今まで手で洗顔していたけど、毛穴の詰まりやニキビを解消できていないと言う人は、一度こんにゃくスポンジを使った洗顔を試してみても良いと思います。

© 2018 ニキビ対策ナビ rss