耳・耳たぶにできるニキビの原因

耳や耳たぶは、非常に痛みを伴うニキビができることがあります。

普通のニキビなら痛みのない白ニキビから、炎症を起こし痛みのある赤ニキビへと変化するところ、耳や耳たぶにできるニキビは突然赤ニキビとして現れることが多いです。

耳にできるニキビを放ってしまうと、すぐに膿をもった黄色ニキビへと症状が悪化してしてまうので、早めの対策が必要になります。

 

耳・耳たぶにできるニキビの原因

耳や耳たぶも他のニキビと同様に食生活やホルモンバランスの乱れによってできやすくなりますが、耳特有の原因として2つ挙げられます。

 

洗顔しきれていない

洗顔時に顔は丁寧に洗うけど、耳までは洗えていない場合が多いです。

耳や耳たぶにも顔と同じで毛穴が皮脂腺がたくさんある上、体内に入ってきた細菌やウイルスの死骸が耳垢と一緒になって出てくるので、不衛生になりやすい場所です。

耳の表面は構造が複雑なので洗いにくかったり、洗顔料を使わずシャワーなどで流すだけだと汚れが残りやすく洗顔としては不十分になりやすいです。

耳も顔の一部なので、洗顔時には耳も洗顔料を使って丁寧に洗うようにしましょう。

構造上、洗顔料をすすぎ残しやすいので、十分なすすぎを意識するようにしてください。

また、洗顔をしてから髪を洗っているという人はシャンプーをすすぎ残ししやすいので、洗髪してから洗顔と洗う順番を変えた方が良いと思います。

 

枕の汚れ

耳にできるニキビの一番の原因は枕の汚れです。

寝ている間、どんな寝相でもほとんど常時、耳と枕は接触していると思います。

枕にはホコリや自分自身の皮脂や汗、それをエサに集まってきた雑菌やダニがたくさんいて、結構不衛生です。

古い酸化した皮脂や汗、雑菌が耳の毛穴に入り込むことで炎症を起こしニキビができてしまいます。

対策としては枕には枕カバーを2、3枚用意し、毎日洗濯・交換し、枕自体も週に一回は天日干しするようにして清潔な状態で眠るようにしましょう。

 

耳・耳たぶにできたニキビの治し方

耳・耳たぶにできたニキビも、顔にできたニキビも治し方は変わりません。

丁寧な洗顔をして清潔な状態にしておくことが大切で、早く治したい場合もニキビ用の軟膏を塗ることで2、3日で症状は治まります。

耳のニキビは、炎症を起こした赤ニキビとして現れることが多いので、殺菌・抗炎症作用があり低刺激のオロナインを塗っておくのも効果的です。

 

まとめ

耳はスマホでの電話やイヤホンの連続使用など、意外といろいろな物に接触して不衛生な状態になりやすい場所です。

構造上、洗いづらく、それだけ洗い残しも多くなってしまう場所なので、なるべく意識して洗うようにすることで、ニキビができるのを予防していきましょう。

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