顎ニキビが治らない原因

顎ニキビは大人ニキビの典型的な症状で丁寧にケアしていかないと何度でも繰り返してしまう厄介なニキビです。

 

顎ニキビの原因

顎やフェイスラインの部分はUゾーンと呼ばれていて、おでこや鼻の部分のTゾーンに比べて、皮脂腺の量が少なく乾燥しやすいです。

皮脂の分泌量が多く、毛穴が詰まってニキビができやすくなるTゾーンと違い、Uゾーンのニキビは肌が乾燥することにより肌のバリア機能が低下し、外部からの刺激やホコリなどの空気中の汚れが毛穴に詰まることでニキビができやすくなります。

また、顎やフェイスラインは顔の他の部分と比べると、角質が厚めなので、肌のターンオーバーが正常に行われていないと、古い角質が残りやすく角化もしやすいので、保湿などのスキンケアの効果が出にくい部分です。

特に30代を過ぎた頃になると、通常約28日間隔で行われる肌のターンオーバーの日数が30日40日と伸びてしまう傾向があるので、余計に古い角質が残り → 硬くなり → 毛穴が詰まり → ニキビになるという悪循環になりニキビを定期的に繰り返してしまいます。

 

繰り返す顎ニキビを治すには

繰り返しできてしまう顎ニキビを治すには、肌のターンオーバーで剥がれ落ちずに残ってしまった古い角質を丁寧な洗顔で洗い落とし、肌の乾燥を防ぐために化粧水などを使って保湿することが大切です。

顎やフェイスラインは洗い残しやすかったり、保湿ケアがしっかり行き届いていないことも多いので、少し意識してケアをしていきましょう。

また、顎やフェイスラインはターンオーバーの影響が大きく出やすい部分なので、ストレスを溜めこんだり睡眠不足にならないように生活習慣を改善していくことも重要です。

軽い運動やストレッチをするだけでもストレス解消になり、眠りにも付きやすくなるので、肌のターンオーバーを促す要因の一つになります。

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